米国マーケット情報(現地12月13日)

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米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地12月13日)

ニューヨーク・ダウ 前日比 +0.01%
ナスダック100指数 前日比 +0.25%
FANG+指数   前日比 ▲0.11%

13日の米国株式市場は横ばいとなりました。注目された米中通商協議は両国政府から一部合意に至ったことが発表され一時株価は上昇したものの、その後は上げ幅を縮小し終値は前日比横ばい圏にとどまりました。
米中の合意により、15日に予定されていた米国による追加関税の拡大は回避されました。米国政府は米国が既に追加関税を課している品目の一部の税率を引き下げるほか、中国が米国産農産物の輸入を拡大することなどを公表しました。しかし、観測報道により12日に既に株価が上昇していたことに加え、合意内容は市場期待を上回るものではなく、合意文書への署名は来年1月となることへの不確実性もあり、いったん好材料出尽くしとなりました。

 

今週は重要イベントを通過し材料難な展開が予想され、経済統計の発表が主な材料になるとみられます。
その経済統計は、16日にMarkit PMIの先進国速報値や12月NY連銀製造業景気指数、17日に11月鉱工業生産、19日に11月の景気先行指数等の発表が予定されています。中でも16日のMarkit PMIは市場の注目度が高い統計であり、低迷が続いているドイツの製造業指数などが注目されます。

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ライター

インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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