米国マーケット情報(現地12月2日)

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米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地12月2日)

ニューヨーク・ダウ 前日比 ▲0.96%
ナスダック100指数 前日比 ▲1.12%
FANG+指数   前日比 ▲1.17%

2日の米国株式市場はISM製造業景況感指数が市場予想に反し前月比で悪化したことに加え、ロス商務長官の「中国と合意に至らなければ、トランプ大統領は関税を引き上げる。」と発言したことが嫌気され、続落となりました。

ロス商務長官発言により米国による対中追加関税第4弾の未実施品目への関税賦課期限である12月15日がより意識される展開となりました。市場では12月15日に予定されている関税は延期されるとの見方が優勢であるとみられ、関税が実際に賦課されることになればネガティブな反応が予想されます。引き続き、同問題に関する両国政府の発表などに注意が必要です。

2日に発表されたISM製造業景況感指数は48.1と市場予想を下回る内容でした。その一方、Markitの米国製造業PMIは前月比で改善しておりまちまちの内容です。4日にはISM非製造業景況感指数が発表予定です。10月の同指数は54.7と明確に50を上回る水準を維持しており、11月もしっかりとした水準を維持しているかが注目されます。

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インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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