米国マーケット情報(現地11月19日)

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米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地11月19日)

ニューヨーク・ダウ 前日比 ▲0.36%
ナスダック100指数 前日比 +0.12%
FANG+指数   前日比 +0.09%

19日の米国株式市場はニューヨーク・ダウが3営業日ぶりに反落する一方、ナスダック100指数は3営業日連続で史上最高値を更新し、FANG+指数は小幅ながらも4営業日連続で上昇するなど、まちまちの動きとなりました。引き続き米中の通商協議の動向に注目が集まりましたが、この日は小売大手の業績見通しの引き下げが嫌気される一方、ヘルスケア企業の好材料が好感されるなど、個別の材料が中心の相場でした。

報道に拠れば、米中は決裂した5月の協議を基に関税撤回の規模を交渉中とのことで、9月に発動された対中関税第4弾の一部については何らかの削減が期待されます。状況が悪化する香港情勢に関して、中国が反対する中、米国上院は下院に続いて香港人権法案を可決しました。米国としては通商協議に悪影響を及ぼさないよう、中国への制裁を当面回避すると思われますが、中国の反応が注目されます。20日は10月に開催されたFOMC(米国連邦公開市場委員会)の議事録が公表されます。当面の利下げ打ち止めの方針が改めて確認されるでしょう。

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ライター

インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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