米国マーケット情報(現地11月12日)

マーケット

米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地11月12日)

ニューヨーク・ダウ 前日比 0.00%
ナスダック100指数 前日比 +0.27%
FANG+指数   前日比 +0.47%

12日の米国株式市場は、おおむね取引時間前半に上昇した後、取引時間後半に下落し、ニューヨーク・ダウは前日比横這い、ナスダック100指数とFANG+指数は前日比やや上昇して引けました。ナスダック100指数は史上最高値を更新しています。トランプ大統領の演説が注目されましたが、中国との通商協議に関して、「第一段階の合意は間近」、「合意に至らなければ関税を大幅に引き上げる」などの発言に新味はなく、市場への影響は限られました。経済指標では中小企業楽観指数が予想を上回って上昇しましたが、こちらも市場への影響は限られました。

13日は米国が自動車・同部品に対する輸入制限措置を行うか否かの判断期限です。一部で報じられている通り再び期限を延期することになれば、波乱はないと思われます。パウエルFRB(米国連邦準備制度理事会)議長の議会証言も予定されています。10月に3会合連続で利下げを実施した後、当面の様子見姿勢が示唆されましたが、恐らくはそれに沿った発言内容になるでしょう。こちらも波乱はなさそうです。経済指標では消費者物価指数が発表されます。数字が強ければ金利上昇、弱ければ金利低下で市場は素直に反応すると思われます。

あわせて読みたい

ライター

インベスタイムズ編集部

マジメに面白く考えることで投資への理解が深まる、そんなメディアをめざしています。

北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

あなたにおすすめの記事

新着