米国マーケット情報(現地11月8日)

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米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地11月8日)

ニューヨーク・ダウ 前日比 +0.02%
ナスダック100指数 前日比 +0.44%
FANG+指数   前日比 +0.45%

8日の米国株式市場は続伸となりました。トランプ大統領が「中国への追加関税の撤廃は合意していない」と発言したと伝えられたことで株価が下落する場面がみられたものの、米中間で何らかの合意に至るとの期待は根強く、引けにかけて株価は上昇しました。

引き続き、米中通商交渉の動向に一喜一憂しやすい状況が続くと考えられます。特に米中首脳会談の日程が報じられれば、市場は何らかの合意に至る可能性が高まったとして好感することが考えられ、両国の政府高官による発言等が注目されます。

経済統計では15日にNY連銀の景況感指数の発表が予定されているほか、14日には中国で10月の鉱工業生産や小売売上高の発表が予定されています。

また、13日は通商拡大法232条に基づく自動車・同部品への関税などの輸入制限措置に関する大統領の判断期限となります。日本や欧州に対して追加関税が課される警戒感は低下しているものの一定の不透明感は残っており、米国政府がどのような判断を行うかが注目されます。

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インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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