米国マーケット情報(現地10月29日)

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米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地10月29日)

ニューヨーク・ダウ 前日比 ▲0.07%
ナスダック100指数 前日比 ▲0.78%
FANG+指数   前日比 ▲1.57%

29日の米国株式市場は企業決算を受けて売買が交錯するなか、米中通商協議に係る「部分合意」が11月に署名されるか否かの思惑や、英国議会が12月に総選挙を実施する法案を可決したことの解釈などで、神経質な展開となりました。個別では、最近の上昇が急であった、電気自動車メーカーのテスラの利食い売りを主因にFANG+指数の下落がやや大きくなりました。取引終盤にかけては、開催中のFOMC(米国連邦公開市場委員会)の結果公表を翌日に控え、様子見姿勢が強まりました。

そのFOMCが目先の材料になりそうです。3会合連続での0.25%ポイントの利下げを市場はほぼ織り込んでいますが、当局は今回の利下げで当面の利下げ打ち止め感を醸成するのか、それとも、状況に応じて適切に行動する姿勢を強調し、さらなる追加利下げにも前向きな姿勢を示すのかが注目されます。後者であれば市場は好感するでしょう。経済指標では30日に公表される7-9月期GDP(国内総生産)が注目されます。

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インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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