米国マーケット情報(現地10月14日)

マーケット

米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地10月14日)

ニューヨーク・ダウ 前日比 ▲0.11%
ナスダック100指数 前日比 ▲0.02%
FANG+指数   前日比 +0.33%

14日(月)の米国株式市場は、11日(金)に米中が通商協議で部分合意したと発表したことを好感し大きく上昇していたこともあり、上昇一服で反落となりました。なおFANG+指数は、電気自動車メーカーのテスラが前日比で3%強上昇したことが寄与し、上昇しました。11日、14日の2日間でみると3指数共に1~2%の上昇となりました。

米中通商協議が決裂せず部分合意となったことはポジティブであるものの、文書署名は行われませんでした。また、株式市場が懸念する2019年12月に予定されている新たな対中追加関税の撤回も決定されなかったため、不透明感が残る内容となりました。米国時間11日に行われた会見でトランプ大統領は「署名には今後3~5週間掛かるだろう」と発言しており、無事に署名に至るかが注目されます。

米中関係以外では、16日に9月の米国小売売上高、17日には9月の住宅着工件数や鉱工業生産の発表が予定されています。また、英国のEU離脱期限が10月末に迫る中、英国とEUが合意に至れるか、両者の協議動向も注目点です。

あわせて読みたい

ライター

インベスタイムズ編集部

マジメに面白く考えることで投資への理解が深まる、そんなメディアをめざしています。

北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

あなたにおすすめの記事

新着