米国マーケット情報(現地8月30日)

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米国マーケット情報(現地8月30日)

ニューヨーク・ダウ 前日比 +0.16%
ナスダック100指数 前日比 ▲0.15%
FANG+指数   前日比 +0.18%

30日の米国株式市場は一部のセンチメント指標で弱さが見られたものの、米中通商摩擦などで目立った動きはなく、全体として小幅な値動きとなりました。

米国は1日に対中追加関税第4弾の一部を発動し、中国も報復関税を発動しました。また、週末に発表された中国の製造業PMIは市場予想並みではあるものの、4ヶ月連続の50割れとなり、プラス材料に乏しい週末となりました。米国の対中追加関税の拡大は既に発表されていたものであり、発動そのものにサプライズはありません。今後は米中間で何らかの協議進展を示す材料がもたらされるかが注目されます。

また、今週は月初の米国主要経済統計の発表が予定されています。特に景況感指数では3日にISM製造業景況感指数、5日にISM非製造業景況感指数の発表が予定されています。先に発表されているMarkitの米国製造業景況指数は悪化していたため、市場への影響がより大きいISMの景況感指数の内容に注目が集まります。

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インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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