米国マーケット情報(現地8月26日)

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米国マーケット情報(現地8月26日)

ニューヨーク・ダウ 前日比 +1.05%
ナスダック100指数 前日比 +1.47%
FANG+指数   前日比 +1.46%

26日の米国株式市場は反発しました。トランプ大統領が中国から通商交渉再開に向けた申し入れがあったとして通商協議を再開する方針を表明したことや、フランスのマクロン大統領がトランプ大統領との合同記者会見で、米中貿易問題は前進していると述べたことなどを受けて、米中貿易摩擦への懸念が後退しました。

米仏大統領が米中通商協議の進展に関して楽観的な発言を行ったことで、大きく高まっていた市場の懸念はいったん和らいだようです。しかし、中国側からは通商交渉再開に向けて申し入れを行ったなどの発表がないことから、市場ではトランプ大統領の発言に対して懐疑的な見方も多いようです。よって、一層の米中貿易摩擦懸念の後退には、中国側から協議進展について何らかの表明が必要と思われ、今後の中国側の対応が注目されます。

その他、27日は個人消費の動向を占ううえで重要な消費者信頼感指数や、製造業の景況感を示すリッチモンド連銀製造業景気指数などの経済統計が注目されます。

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インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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