米国マーケット情報(現地8月21日)

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米国マーケット情報(現地8月21日)

ニューヨーク・ダウ 前日比 +0.93%
ナスダック100指数 前日比 +0.90%
FANG+指数   前日比 +0.21%

21日の米国株式市場は上昇しました。取引開始前に発表された小売大手2社の決算が市場予想を大きく上回り、個人消費は堅調さを維持しているとの見方が広がるなど投資家心理が改善しました。また、イタリアの政局不安が後退したことも株価の押し上げ要因となりました。

21日は7月のFOMC(米国連邦公開市場委員会)の議事要旨が公表されました。議事要旨では、今回の利下げを長期的な利下げサイクルの一環だとは捉えていなかったことが示唆されるとともに、今回の利下げでは大幅な利下げについても議論されていたことが明らかになりました。もっとも、7月のFOMC以降、トランプ大統領が対中追加関税第4弾を9月1日より発動すると発表するなど状況が変化していることから、市場の注目はFOMC議事要旨よりも22-24日に開催予定の経済シンポジウムでのパウエルFRB(米国連邦準備制度理事会)議長の講演内容に集まっていると考えられます。

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インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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