米国マーケット情報(現地8月14日)

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米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地8月14日)

ニューヨーク・ダウ 前日比 ▲3.05%
ナスダック100指数 前日比 ▲3.08%
FANG+指数   前日比 ▲3.49%

14日の米国株式市場は急落しました。中国とドイツの経済統計が軟調となり世界的な景気減速への懸念が高まる中、米国債の長短(10年債と2年債)金利が一時逆転したことを受け、景気後退懸念が台頭し、急速にリスクオフが進みました。

 

中国の経済統計では、鉱工業生産と小売売上高が市場予想を下回り、前月比でも減速を示しました。またドイツでは4-6月期GDP(速報値)が前期比マイナス成長となりました。世界的に軟調な経済統計の発表が多くなる中、米国の経済統計は総じて底堅い景気動向を示してきました。それだけに、景気後退の予兆と言われる長短金利の逆転が起こったことで、市場のネガティブな反応がより大きくなったと思われます。15日には注目度の高い経済統計の発表が予定されていることから、その結果次第では軟調な株価推移が続く可能性には注意が必要と思われます。

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インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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