米国マーケット情報(現地8月13日)

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米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地8月13日)

ニューヨーク・ダウ 前日比 +1.44%
ナスダック100指数 前日比 +2.20%
FANG+指数   前日比 +2.53%

13日の米国株式市場は大幅に反発しました。中国の劉鶴副首相がライトハイザーUSTR(米通商代表部)代表やムニューシン米財務長官と電話会談を行ったことや、9月1日に実施が予定されていた中国からの輸入製品に対する追加関税のうち、一部の製品への適用延期が発表されたことから、米中貿易摩擦激化への懸念が和らぎました。今回の関税適用延期の対象となる輸入製品に携帯電話、ラップトップやタブレットコンピュータなどが含まれていたことから、半導体関連を中心にハイテク関連銘柄が大幅上昇となりました。

 

米中通商問題に関する両国の対応が連日伝えられ、その内容に市場が一喜一憂する値動きの荒い展開が続いています。足元では、閣僚級の電話会談が行われ、両国の当局者が2週間以内に再度電話での協議を実施することで合意したことや、トランプ大統領が電話会談について「非常に生産的だった」と述べたことなどを受けて、米中通商協議進展への期待が高まっています。今後も協議進展への期待が維持されるのか、引き続き米中両国の対応が注目されます。

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ライター

インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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