米国マーケット情報(現地7月31日)

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米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地7月31日)

ニューヨーク・ダウ 前日比 ▲1.23%
ナスダック100指数 前日比 ▲1.30%
FANG+指数   前日比 ▲0.49%

31日の米国株式市場は大幅下落しました。FOMC(米国連邦公開市場委員会)では、政策金利の0.25%引下げが決定されるなど、ほぼ市場の予想通りの内容となりました。しかし、その後の記者会見においてパウエルFRB(米国連邦準備制度理事会)議長が「長期的利下げサイクルの開始ではない」などと述べると、継続的な利下げに対する期待が後退し、株価は急落しました。

当面の注目材料であったFOMCが終了しました。利下げの決定自体は大方の予想通りでしたが、パウエルFRB議長の発言を受けて今後の金融政策への見通しがやや不透明となり市場への影響が懸念されます。今週はまだ重要な経済統計や多くの主要企業の決算発表があり、これらの内容も注目されます。経済統計では、8月1日に企業の景況感を示す重要な指標であるISM製造業景況感指数の発表が予定されています。

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インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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