米国マーケット情報(現地7月8日)

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米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地7月8日)

・ニューヨーク・ダウ 前日比 ▲0.43%
・ナスダック100指数 前日比 ▲0.71%
・FANG+指数   前日比 ▲1.24%

8日の米国株式市場は続落しました。5日に発表された6月の雇用統計で非農業部門の雇用者数の伸びが市場予想を上回り、市場の予測する7月の利下げ幅が縮小したことなどから、8日も売りが優勢となりました。

先週発表された経済統計がおおむね堅調な内容となったことから、市場の利下げ期待はやや後退しました。これまでの株価上昇の一因が、利下げ期待の高まりにあったことから、10日(水)、11日(木)に予定されているパウエルFRB(米国連邦準備制度理事会)議長の議会証言やその他のFRB高官の講演での発言が注目されます。また、米国の対イラン制裁が強化される中、イランが、ウラン濃縮度が2015年の核合意で定められた規定上限を超えたと発表し、さらに濃縮度を20%まで引き上げる可能性にも言及したことから、地政学リスクの高まりが懸念されます。

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インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

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北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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