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米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地7月3日)

・ニューヨーク・ダウ 前日比 +0.67%
・ナスダック100指数 前日比 +0.74%
・FANG+指数   前日比 +0.80%

3日の米国株式市場は、ADP雇用統計、製造業受注、ISM非製造業景気指数などの経済統計が市場の事前予想を下回ったことから、利下げへの期待が高まり長期金利が低下したことなどを好感して大きく上昇しました。ニューヨーク・ダウが昨年10月以来の9カ月ぶり、ナスダック100指数が5月以来の2カ月ぶりに史上最高値を更新しました。

米国では、市場予想を下回る経済統計が相次ぎ、利下げへの期待が高まるとともに、市場金利が低下しています。また欧州においても、ドラギECB(欧州中央銀⾏)総裁が追加緩和の可能性を示唆したことや、金融緩和に積極的とみられるラガルドIMF(国際通貨基金)専務理事が次のECB総裁に指名されたことなどから利下げ期待が高まり、市場金利が低下しています。足元の株価上昇の一因には、このような世界的な金融緩和政策期待が挙げられますが、景気減速懸念という悪材料との綱引きの状況にあることには注意が必要です。
なお、4日は独立記念日の祝日で米国株式市場は休場となります。

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インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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