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米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地7月1日)

・ニューヨーク・ダウ 前日比 +0.44%
・ナスダック100指数 前日比 +1.27%
・FANG+指数   前日比 +1.69%

7月1日の米国株式市場は、6月29日に開催された米中首脳会談において通商協議の再開が合意され、対中追加関税第4弾が見送られたことなどから、米中通商問題への懸念が後退し大幅上昇となりました。また、中国の通信機器大手ファーウェイへの規制の一部緩和が決定されたことを受けて、半導体を中心にハイテク関連銘柄が急騰しました。

主な株価指数が取引開始直後に日中の高値をつけた後に上昇幅が小さくなっていったことから、米中首脳会談の結果を受けての米中通商問題に対する懸念後退は、おおむね株式市場には織り込まれたものと思われ、今後は米中通商協議の再開スケジュールなどが注目されます。1日に発表されたISM製造業景況感指数は前月比では低下しましたが、市場予想を上回る結果となり、景況感の悪化には繋がりませんでした。しかし、中国やユーロ圏で発表された製造業PMIが市場予想を下回ったことから、依然として世界的な景気鈍化への懸念はくすぶり続けており、先進国の景気動向と金融政策動向からも目が離せない状況です。

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インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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