米国マーケット情報(現地6月26日)

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米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地6月26日)

・ニューヨーク・ダウ 前日比 ▲0.04%
・ナスダック100指数 前日比 +0.47%
・FANG+指数   前日比 +1.30%

26日の米国株式市場は、米中首脳会談を控えるなか、ムニューシン米財務長官やトランプ米大統領の発言を受けて、様子見姿勢が強まる展開となりました。また、25日の取引終了後に決算発表を行った大手半導体部品のマイクロン・テクノロジーが半導体の需給改善の兆候に言及したことから、半導体関連銘柄が大幅上昇しました。

ムニューシン米財務長官が米中通商合意は90%程度完了していたとの見解を示すとともに、今後の合意成立に期待すると発言した一方で、トランプ米大統領は米中首脳会談での合意の可能性に言及しつつも、合意に向けた進展がない場合は中国製品に対して大規模な追加関税を賦課すると表明しました。株式市場では米中首脳会談の行方を見極めたいと様子見姿勢を強めています。また、注目していた耐久財受注(前月比)は市場予想を下回ったものの、設備投資の先行指標となる航空機を除く非国防資本財の受注(前月比)が市場予想を上回るとともに前月のマイナスから増加に転じたことから、景況感の悪化にはつながりませんでした。

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ライター

インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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