米国マーケット情報(現地6月19日)

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米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地6月19日)

・ニューヨーク・ダウ 前日比 +0.15%
・ナスダック100指数 前日比 +0.42%
・FANG+指数   前日比 +0.13%

19日の米国株式市場は3日続伸となりました。FOMC(米国連邦公開市場委員会)声明文の発表を控え、様子見姿勢が強まるなか取引はスタートしました。しかし、午後に入り発表されたFOMC声明文で内容および政策金利の見通しが大幅に変更され、利下げ姿勢の強まりが示されたことや、パウエル議長が記者会見で将来的な利下げの可能性をほのめかしたことから、株式市場は買いが優勢となりました。

注目度の高かったFOMCは市場の利下げ期待をサポートする内容となり、株式市場に安心感を与えました。これにより、米中通商問題の先行きに対してより一層関心が集まるものと考えられます。USTR(米国通商代表部)のライトハイザー代表が中国の劉鶴副首相と電話で協議する計画を明らかにするなど、米中の協議再開や首脳会談の開催に向けた動きもみられることから、米中貿易摩擦の緩和期待が高まりつつあります。

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ライター

インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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