米国マーケット情報(現地6月18日)

マーケット

米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地6月18日)

・ニューヨーク・ダウ 前日比 +1.35%
・ナスダック100指数 前日比 +1.45%
・FANG+指数   前日比 +1.63%

18日の米国株式市場は大幅続伸しました。ECB(欧州中央銀行)のドラギ総裁が講演で追加の金融緩和に言及し、欧州の主要株価指数が上昇したことや、トランプ米大統領が中国の習近平国家主席と電話会談を行い、米中首脳会談をG20サミットに合わせて実施すると述べたことなどを好感して、終日堅調な推移となりました。特に米中貿易摩擦を懸念して売り込まれていた半導体関連銘柄への買いが優勢となり、主要な半導体関連銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数は4%を超える上昇となりました。

19日はFOMC(米国連邦公開市場委員会)による金融政策の発表があります。声明文および委員による政策金利予想、パウエル議長の記者会見の内容を受けた市場の反応が注目されます。また、トランプ米大統領がG20サミットに合わせて米中首脳会談を実施すると述べたことに加え、会談に先立ち通商問題を巡る事前協議を実施するとも発言したことから、まずはこの事前協議の動向に注目が集まります。

あわせて読みたい

ライター

インベスタイムズ編集部

マジメに面白く考えることで投資への理解が深まる、そんなメディアをめざしています。

北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

あなたにおすすめの記事

新着