米国マーケット情報(現地6月11日)

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米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地6月11日)

・ニューヨーク・ダウ 前日比 ▲0.05%
・ナスダック100指数 前日比 +0.16%
・FANG+指数   前日比 +0.87%

11日の米国株式市場は、ナスダック100指数やFANG+指数が6日連続上昇となったものの、ニューヨーク・ダウが7日ぶりに下落するなど、株式市場全体としては騰勢一服となりました。中国が景気刺激策を実施する方針を示したことなどを好感して、株式市場は上昇して取引をスタートしました。しかし、前日までの連騰もあり買いの勢いが一服すると徐々に上昇幅が縮小しました。また、中国外務省がG20サミットでの米中首脳会談の有無についてコメントを控えたことなども株価の頭を抑えました。

トランプ米大統領が中国からの輸入品に対する制裁関税の発動に言及し、G20サミットに合わせた米中首脳会談での通商合意を求める発言を繰り返す一方で、中国側は未だに態度を保留しており、G20サミットが迫るなか中国側の対応への注目度がますます高まっています。また、12日は米国の消費者物価指数の発表が予定されていますが、11日に発表された生産者物価指数に続き、市場の利下げ期待を維持する内容となるかも注目されます。

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インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

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北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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