米国マーケット情報(現地6月3日)

マーケット

米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地6月3日)

・ニューヨーク・ダウ 前日比 +0.02%
・ナスダック100指数 前日比 ▲2.10%
・FANG+指数   前日比 ▲3.54%

6月3日の米国株式市場では、米国の通商政策による貿易摩擦の激化や世界的な景気減速などへの警戒感が根強く、ニューヨーク・ダウを除く主要な株価指数は続落となりました。なかでもFANG+指数は、米国内の独占禁止法を管理する司法省とFTC(米国連邦取引委員会)が分担して、GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)の4社を監督下に置くとの報道をうけて、▲3%を超える大幅下落となりました。

景気への懸念がくすぶるなか、注目度が高まっていた米国製造業の景況感を示すISM製造業景況指数は2年7カ月ぶりの低水準となり、景気への懸念を強める結果となりました。しかし、好況・不況の分岐点である50を上回る水準を維持していることもあり、株式市場への影響は限定的でした。今週は米国景気の動向を判断するうえで注目度の高い経済統計が相次いで発表されることに加えて、中国やメキシコとの通商問題の動向などもあり、引き続き神経質な展開が予想されます。

あわせて読みたい

ライター

インベスタイムズ編集部

マジメに面白く考えることで投資への理解が深まる、そんなメディアをめざしています。

北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

あなたにおすすめの記事

新着