米国マーケット情報(現地5月20日)

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米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地5月20日)

・ニューヨーク・ダウ 前日比 ▲0.33%
・ナスダック100指数 前日比 ▲1.69%
・FANG+指数   前日比 ▲2.70%

5月20日の米国株式市場は続落となりました。米国政府の措置を受け、クアルコムやザイリンクスといった半導体メーカーやグーグル等がファーウェイへの製品供給を停止すると報じられたことで同問題への懸念が高まったことが相場の重しとなりました。テクノロジー銘柄の下落幅が大きくなったことでナスダック100指数やFANG+指数の下落幅が大きかったことに加え、FANG+指数は決算発表を受け下落した前営業日に引き続き中国のインターネット検索サイト会社であるバイドゥの下落幅が大きく、他指数と比べ下落幅が大きくなりました。

引き続き、米中通商協議の動向が相場に与える影響が大きく、新たな協議日程の決定など何らかの進展が見られるかが注目されます。また、ファーウェイ問題で下落したテクノロジー銘柄も、リスクイベント発生で大きく下落した後は実際の影響を見定める段階に入ることが予想され、具体的な影響の度合いやファーウェイ以外への供給拡大の可能性などの評価により押し目買いの動きが出てくるかが注目されます。

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ライター

インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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