米国マーケット情報(現地5月17日)

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米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地5月17日)

・ニューヨーク・ダウ 前日比 ▲0.38%
・ナスダック100指数 前日比 ▲1.01%
・FANG+指数   前日比 ▲3.53%

17日の米国株式市場は、中国の国営メディアが論説で「真に誠意を示す新たな動きが米国側に無い限り、米当局者が訪中して通商協議を続けることに意味はない」との見解を示したことで米中通商協議への懸念が高まり、反落となりました。中でもFANG+指数は、電気自動車大手のテスラがCEOの「コスト管理徹底」発言等で懸念されたほか、営業赤字決算を発表した中国のインターネット検索サイト会社であるバイドゥが大きく下落したことなどから3%超の大幅下落となりました。

米中通商協議が相場のセンチメントに与える影響は大きく、この動向が注目されます。先週は米国政府高官であるムニューシン財務長官が訪中する可能性に言及しており、具体的な日程が公表されるか注目されます。
今週の米国経済統計は、住宅関連統計や耐久財受注が発表予定であるものの、市場の関心はあまり高くありません。米国外では20日に日本の2019年1-3月期GDPが発表予定であるほか、23日には欧州の景況感指数が発表予定であり、これらが米国株式市場に与える影響が注目されます。

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インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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