米国マーケット情報(現地5月15日)

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米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地5月15日)

・ニューヨーク・ダウ 前日比 +0.45%
・ナスダック100指数 前日比 +1.37%
・FANG+指数   前日比 +1.61%

15日の米国株式市場は2営業日連続で上昇しました。中国の鉱工業生産や小売売上高、米国の小売売上高など、注目されていた経済統計が市場予想を下回ったことなどから、下落して取引開始となりました。しかし、トランプ大統領が自動車・同部品などに対する追加関税導入の判断を先送りするとの報道を受けて反発に転じると、上昇基調となりました。

今週末が期限となっていた自動車・同部品に対する追加関税導入の判断が先送りされるとの報道や、カナダやメキシコに対する鉄鋼・アルミニウムへの追加関税の撤廃を検討しているとのムニューシン財務長官の発言など、通商摩擦緩和の動きがあります。一方でトランプ大統領が、国家安全保障上のリスクをもたらす企業の通信機器を米国企業が使用することを禁止する大統領令に署名したことや、米国商務省が中国大手通信機器企業を国家安全保障の脅威になりかねない活動に関与したと認定したことなど、通商摩擦激化の動きもあり、米国の通商政策から目が離せない状況が続いています。
なお、企業決算では16日に予定されているエヌビディアの決算発表が注目されます。

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ライター

インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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