倉持由香さん

みんなの投資事情

グラドル資産形成部

Vol.4 毎月3万円で6,000万円? 人気グラドル倉持由香が学ぶ「ツミレバ投資術」

人気グラビアアイドルの倉持由香さんが資産形成に挑戦する企画の第4弾です。

前回2つのファンドを購入して、トータル8,000円のプラスになったと報告した倉持さん。しかし自身の夢である「尻スタジオ」設立には全然足りません。

そこで「万馬券狙いのファンド」を熱望する倉持さんに、投資のプロである長野さんはあるファンドを紹介するとともに「ツミレバ」と呼ぶ投資術を教えます。

はたして「万馬券狙いのファンド」とは? そして「ツミレバ」とはどんな投資術なのか?

投資に興味のある方は必見です!

これまでのインタビューはこちら
Vol.1 人気グラドル倉持由香がファンドマネージャーに聞く|そもそも投資って何?
Vol.2 人気グラドル倉持由香がファンドマネージャーに聞く|「万馬券」を狙わずに楽しく資産形成する方法って?
Vol.3 夢は「尻スタジオ」設立? 人気グラドル倉持由香のリアル投資体験レポート!

倉持由香さん

倉持由香(くらもち・ゆか)
1991年11月6日生まれ、千葉県出身。100㎝ヒップがチャームポイントのグラビアアイドルで、自ら考案した「尻職人」のキャッチコピーで大ブレイク。グラビアアイドルがTwitterで行う部活動「#グラドル自画撮り部」の発起人&部長を務める。「おうち大好きグラドル」を公言してきたが、念願のタワマン暮らしが始まって、さらにお籠もりさんに。オフは1日中、家で趣味のゲーム三昧。特技は足でゲームをすることで、スーパーマリオ8-1まで到達できる。
4月25日に初となるビジネス書を上梓。『グラビアアイドルの仕事論 打算と反骨のSNSプロデュース術』(星海社新書)。SNSでグラドル界に変革を与えた尻職人こと「グラドル自画撮り部」部長・倉持由香による最新の自己プロデュース術にして仕事論!

長野吉納さん

長野吉納(ながの・よしのり)ストラジテスト
奇しくも倉持さんが生まれた1991年に大学卒業、大和投資信託へ入社。ファンドマネージャー、ストラテジスト、アナリストとして、金融業界の第一線で活躍を続けてきた。お父さん世代として、倉持さんを立派な投資家に育て上げ、彼女の野望達成に一役買うことを誓う。
連載「投資家0年生のリアル投資日記」でもアドバイザーを務める。

突然の適応力テスト

投資の目的を話す倉持さん

――「尻スタジオ」の設立にはより大きな利益が必要だと考えた倉持さんが、「万馬券的なファンド」をリクエストしたところまでが前回の対談でした。改めて、倉持さんは万馬券を狙いたいのですね?

倉持さん
倉持さん

はい、早くグラドルの後輩たちを応援したいし、私の引退後の生活もかかっていますから…「万馬券狙いのファンド」を教えてください!

長野さん
長野さん

…わかりました。ではファンドの話をする前にひとつ質問です。倉持さんは投資の途中で資産が半分以下になっても耐えられますか?

考える倉持さん

(半分以下はキツイなぁ。でも…)

倉持さん
倉持さん

イヤだけど…仕方ないです。

長野さん
長野さん

なるほど。であれば大丈夫です。

話を聞く倉持さん

(だ、大丈夫? なにが?)

長野さん
長野さん

今の質問で「投資で発生する損失の許容度合い」、いわば「万馬券狙いのファンド」に対する適応力をチェックさせてもらいました。

倉持さん
倉持さん

ど、どういうことですか?

説明する長野さんと聞く倉持さん

(なるほど! わからん!)

長野さん
長野さん

実はこれから紹介するファンドは、大きな利益を獲得できる可能性がある反面、時には大きく資産が減少してしまう可能性もある、いわゆるハイリスク・ハイリターンなファンドです。

 

倉持さんがそのハイリスクを受け入れられるかどうかを確認させてもらいました。

倉持さん
倉持さん

なるほど。そういう意図があったんですね。その点なら大丈夫です!

ツミレバって何? おいしいの?

会話する倉持さんと長野さん

(そろそろ「万馬券狙いのファンド」教えて、長野さん)

長野さん
長野さん

では「万馬券的なファンド」言い改め、ハイリターンを狙えるファンドを紹介しましょう。それは「iFreeレバレッジ」です。

倉持さん
倉持さん

えっ! レバレッジって、ヤバイやつですよね?

レバレッジを怖がる倉持さん

(これはアカンやつ!)

長野さん
長野さん

レバレッジをご存じですか?

倉持さん
倉持さん

はい、もちろん実践したことはないのですが、FXとかで資金が一瞬で溶けちゃうやつですよね?

レバレッジの危険性を話す倉持さん

「めっちゃ怖いイメージあります」

長野さん
長野さん

確かに怖いイメージありますね(笑)

 

レバレッジは借金をして手元にある資金よりも大きな資金を使って成果を狙う投資手法で、ハイリスク・ハイリターンです。上手くいけば利益が何倍にもなりますが、失敗すれば損失は何倍にもなってしまいます。

倉持さん
倉持さん

それはさすがに…。尻スタジオうんぬんの前に路頭に迷ってしまいそう…。

レバレッジを怖がる倉持さん

「レバレッジで借金するのはイヤです…」

長野さん
長野さん

大丈夫です。「iFreeレバレッジ」は運用会社が運用するファンドなので、倉持さんが実際に借金する心配はありません。借金することなく、レバレッジファンドを賢く使ってハイリターンを狙う投資術を紹介します。

 

それが「ツミレバ」です。

倉持さん
倉持さん

レバニラ?

ピンときていない倉持さん

(うん? なにそれ? おいしいの?)

長野さん
長野さん

食べ物ではないです笑

 

積み立てレバレッジ、略して「ツミレバ」。長期間続けることを前提とした積立投資にレバレッジを活用する投資術です。

ろ、ロクセンマンエン…?

積み立てレバレッジの説明を受ける倉持さん

倉持さん
倉持さん

積み立てって…たしか毎月少しずつお金を入れていく積立投資のことですよね。前に教えてもらいました。でもそれとレバレッジがどのようにつながるのですか?

長野さん
長野さん

実は長期的な値上がりを期待できる投資対象をしっかり選定すれば、例えば米国株などですけど、積立投資とレバレッジファンドは相性がイイんです。

 

レバレッジファンドは値動きが激しく、下がるときは大きく下がります。悲しいですよね。でも、積立投資をしているとそこがチャンスなんです。

ツミレバを説明する長野さん

「大きな下落はチャンス!」

倉持さん
倉持さん

大きく下がっているのにチャンスなんですか?

長野さん
長野さん

そうです。定期的に定額でファンドを買い付ける積立投資なら、大きく下がったところでたくさん買える、つまり、安くなったところで大量に仕込める。そして上昇局面が来ると…。

倉持さん
倉持さん

仕込んだファンドが花開く!

ツミレバを理解した倉持さん

(ってことなのかな?)

長野さん
長野さん

そういうことです。大量に安く仕込めたおかげで、レバレッジが効く上昇局面で大きな利益が期待できます

 

例えば米国のハイテク株に投資するレバレッジファンド「iFreeレバレッジNASDAQ100」に10年前から毎月3万円(年間36万円)積み立てていたと仮定すると、元本360万円が約1,800万円になっていると試算※されます。

倉持さん
倉持さん

えーッ!!!!

あまりの値上がりに驚く倉持さん

(プラス8,000円とはなんだったのか…)
8,000円プラスで喜んでいた前回のインタビューはこちら

長野さん
長野さん

投資期間が長くなるとツミレバのチカラはさらに発揮され、20年前から毎月3万円積み立てていたと仮定すると元本720万円が約6,000万円になっている試算※です。

※上記2つの試算については、あくまで過去のデータを用いた検証結果を示したものであり、ファンドの実績ではございません。また、必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではありません。

資料を読む倉持さん

(うん? ろ、ロクセンマンエン…?)

倉持さん
倉持さん

6,000万円!?

検証結果に驚く倉持さん

「ちょちょちょ、スゴくないですか、ツミレバ」

長野さん
長野さん

あくまで過去のデータを用いた検証結果であり、場合によっては大きく値下がりするリスクもありますが、そのぶんツミレバにはハイリターンの可能性があります。

ツミレバ、やらねば!

喜ぶ倉持さん

尻スタジオの設立が見えてきた倉持さん

倉持さん
倉持さん

ツミレバやります!! 「尻スタジオ」を一気に完成させちゃいます!!!

 

さっそく「iFreeレバレッジ」のファンドを積み立てないと!

意気込む倉持さん

今すぐにでもやらねば! と意気込む倉持さん

長野さん
長野さん

ぜひ、と言いたいところですが、先走りすぎることは投資には禁物です。いったん冷静になってみましょう。

真面目に話を聞く倉持さん

(お? ここでまさかのストップ? なぜ?)

倉持さん
倉持さん

え、じゃあどうすればいいんですか?

長野さん
長野さん

投資の大原則は、「自分自身の判断で行う」です。

 

まずはこれまでに知ったこと、学んだことを自分自身で整理してみてください。そして実際に投資する「資産の構成と配分」についてあらためて考えてみましょう。

倉持さん
倉持さん

資産の構成と配分…ですか。

考える倉持さん

(お? なんか投資家っぽい?)

長野さん
長野さん

まずは月々いくらずつ積み立てるのかを自分なりに考えてみてはどうでしょうか。また、ここまでは私たちのアドバイスをもとにファンドを選んできましたが、倉持さん自身でもこれぞと思うファンドを探してみてください。

倉持さん
倉持さん

お! 2つの宿題、「月々の積立金額」と「自分でファンドを探す」ですね。わかりました、がんばります!

対談を終えた倉持さんと長野さん

――「万馬券狙いのファンド」はハイリターンを狙えるファンドシリーズ「iFreeレバレッジ」でした。長期積立投資にレバレッジを活用した「ツミレバ投資術」を教えつつ、2つの宿題を提示した長野さん。倉持さんは自分に合う投資を見つけ出せるでしょうか。次回に続きます。

【当記事に関連するファンドについて】
レバレッジファンドシリーズ「iFreeレバレッジ」の詳細はこちら。
iFreeレバレッジNASDAQ100

・ 当記事は投資啓蒙を目的に作成したものであり、大和投資信託では個別の投資相談は承っておりません。
・ 当記事に掲載の情報は、すべて執筆者および取材対象者の個人的見解であり、大和投資信託の見解を示すものではありません。
・ 当記事掲載の「iFreeレバレッジNASDAQ100」の試算について:試算した期間は、10年=2009年4月~2019年3月、20年=1999年4月~2019年3月です。試算にはシカゴ・マーカンタイル取引所で取引されているNASDAQ100指数先物の価格(米ドルベース)を使用し、「iFreeレバレッジNASDAQ100」の信託報酬0.9%(税抜き)を控除しています。

あわせて読みたい

大西洋平

ライター

大西洋平

マネー誌やビジネス誌、一般週刊誌、ウェブメディアなどで、金融・経済系の記事を執筆中。週刊ダイヤモンドのような硬派系から週刊SPA!のような軽いノリのものまで幅広くカバーしている。

あなたにおすすめの記事

新着