米国マーケット情報(現地3月15日)

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米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地3月15日)

・ニューヨーク・ダウ 前日比 +0.54%
・ナスダック100指数 前日比 +0.88%
・FANG+指数   前日比 +0.21%

15日の米国株式市場は上昇しました。一部半導体銘柄の決算発表後の急騰を受けたテクノロジーセクターの上昇が主な要因です。

今週はFOMC(米国連邦準備制度理事会)が19日~20日に開催されるほか、21日に米国の景況感を示す注目指標の一つであるフィラデルフィア連銀製造業景気指数(3月)の発表が予定されています。FOMCではFOMCメンバーが予想するFFレートを示したドットチャートの内容やバランスシート政策に対する具体的な言及などが注目されます。

また、欧州では英国のEU(欧州連合)離脱動向に注目です。14日に英国議会において、EU離脱期限を2019年6月30日まで延期する案が可決されました。しかし同案では、20日までに英国議会でEU離脱協定案を採決・可決することが条件とされています。そのため20日に予定されている採決の動向次第では、株式市場への影響が大きくなることも想定されます。また、22日は景況感を示す注目指標であるMarkit PMIの速報値が公表予定です。市場では欧州の景気動向は懸念要因の一つであり、特に製造業指数の下げ止まりが確認出来るか否かが注目されています。

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インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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