米国マーケット情報(現地3月7日)

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米国マーケット情報

米国マーケット情報(現地3月7日)

・ECBが経済見通しを引き下げ
・金利低下が金融株の重石に
・雇用統計を前に下げ渋りの動きも

7日の米国株式は下落しました。NYダウは前日比▲0.78%、ナスダック100は前日比▲1.20%、FANG+指数は前日比▲2.00%となりました。NYダウは4日続落、ナスダック100とFANG+指数は2日続落です。ECB(欧州中央銀行)がユーロ圏の経済見通しを引き下げたことで、前日に続いて景気減速への懸念が広がりました。また、ECBは少なくとも今年末までは利上げを実施しないとの見通しを示したことで、ドイツを中心に欧州の金利が低下しました。それに連れて、米国の金利にも下押し圧力がかかり、金融株の重石となりました。もっとも、翌8日には重要指標である雇用統計の発表を控えていることもあり、その結果を見極めたいとの思惑などから取引終盤にかけては下げ渋りの動きとなりました。

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インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

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北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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