米国マーケット情報(現地2月7日)

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米国マーケット情報(現地2月7日)

・欧州の景気減速懸念が再燃
・米中協議への期待が後退
・FANG+指数は全銘柄が下落

7日の米国株式は下落しました。NYダウは前日比▲0.87%、ナスダック100は前日比▲1.32%、FANG+指数は前日比▲3.03%となりました。欧州委員会が今年のユーロ圏の成長率見通しを大幅に下方修正したことや英国の中央銀行にあたるイングランド銀行も英国の成長率見通しを下方修正したことで、改めて欧州の景気減速懸念が意識されました。また、トランプ米大統領が米中協議の交渉期限である3月1日までに「米中首脳会談を実施する予定はない」と発言したことも株式市場の失望を誘いました。NYダウとナスダック100は先週まで6週連続で上昇していたこともあり、目先の利益を確定する売りも出やすかったと考えられます。FANG+指数については、全ての構成銘柄が前日比で下落したことに加え、決算発表で弱気の業績見通しを示した銘柄が前日比10%近く下落したことが影響し、他の指数よりも下落率が大きくなりました。

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インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

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北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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