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やわらか投資用語3:「つみたてNISA(ニーサ)」

つみたてNISA(ニーサ)とは!?

通常のNISAよりも、より長期投資向きの投資非課税制度です。通常のNISAの非課税期間が5年間である一方、つみたてNISAの非課税期間は20年間と、より長期間にわたって非課税の恩恵を享受できる可能性があります。その一方で、年間の投資上限額については、通常のNISAが120万円ですが、つみたてNISAは40万円であり、通常のNISAよりも少額での長期投資を支援するための投資制度といえます。また、つみたてNISAで運用できる投資信託やETF(上場投資信託)は、通常のNISAとは異なり、一定の条件を満たした「長期の積立・分散投資に適した一定の商品」に限定されるのも大きな特徴です。

制度の使用用途は?

つみたてNISAは、名称に「つみたて」と冠しているとおり、定期的に買い付けを行う積立投資での活用が想定されています。年間の投資上限額40万円と非課税期間をフルに活用すると考えると、毎月約3万3千円の積立投資を20年間にわたって行うこととなります。今まとまったお金がない人でも、毎月定期的な収入がある場合は、その収入の一部を積立投資に充てることで、長期的な資産形成が可能となるため、特に若い社会人にふさわしい制度といえます。

※積立投資を20年間にわたって行うことができるのは、2018年につみたてNISAを始めた場合です。

制度の詳細については、金融庁のホームページを参考にするのもオススメです。

>>金融庁 NISA解説ページ
(リンク:https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/index.html

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インベスタイムズ編集部

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室木おすし

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室木おすし

イラストレーター、漫画家。3児の父。WEBや雑誌で漫画やイラスト、コラムを書いている。『悲しみゴリラ川柳』(朝日新聞出版)発売中。

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