米国マーケット情報(現地12月19日)

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米国マーケット情報(現地12月19日)

・FOMC後に大きく下落
・政策金利引き上げは事前想定通り
・市場の期待には未達の内容

19日の米国株式は大幅反落となりました。NYダウは前日比▲1.49%、ナスダック100は前日比▲2.29%、FANG+指数は前日比▲2.97%となりました。注目された米国の金融政策を決定するFOMC(米国連邦公開市場委員会)では、政策金利の引き上げが決定されましたが、市場が想定したものでありサプライズはありませんでした。しかし、同時に発表されたFOMCメンバーが予想する政策金利の見通しで、2019年の政策金利の引き上げ回数の中央値が3回から2回に低下しました。株式市場としては、将来の利上げ終了が明確には示されなかったことや2019年のGDP見通しが引き下げられたことが嫌気され、FOMCの決定内容が浸透するにつれ株価が下落しました。

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インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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