米国マーケット情報(現地12月17日)

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米国マーケット情報(現地12月17日)

・経済指標が事前予想を下回る
・著名投資家が弱気発言
・NYダウは3月以来の安値水準

17日の米国株式は大きく下落しました。NYダウは前日比▲2.11%、ナスダック100は前日比▲2.22%、FANG+指数は前日比▲3.62%となりました。取引開始前に発表された製造業関連の経済指標が事前予想を大きく下回ったことなどから、米国株式は下落して始まりました。英国のオンライン小売企業の失望決算を受けて、消費関連セクターを中心に下落幅が拡大しましたが、その後は長期金利の低下などもあり、押し目買いが広がり下げ幅は縮小しました。しかし、トランプ大統領が政府機関の閉鎖回避を狙った短期の暫定予算には反対していると報じられると、政局不透明感の高まりなどから徐々に売り優勢へと変わりました。さらに、著名投資家がインタビューで「米国株式は弱気相場に入った」との認識を示したことなどが投資家心理の悪化に拍車をかけて下落幅が拡大し、NYダウは3月以来の安値水準で取引を終了しました。

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インベスタイムズ編集部

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北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。

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