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やわらか投資用語2:「ジュニアNISA(ニーサ)」

ジュニアNISA(ニーサ)とは!?

2016年から始まった少額投資非課税制度で、20歳以上を対象としている通常のNISAとは異なり、未成年者(0~19歳)を対象にしています。また、年間の投資上限金額についても、通常のNISAが120万円である一方、ジュニアNISAは80万円に設定され、対象者が18歳に達する年までは原則払出しができないという特徴があります。ジュニアNISAの非課税期間は通常のNISAと同様、5年間であり、最大400万円の非課税投資枠があります。

制度の使用用途は?

原則として、18歳に達する年齢まで株式や投資信託等の売却代金の払出しができないのは、子どもの進学や就職の時期を想定しているためです。子どもが小さいうちから、進学や就職といった大きなライフイベントに向けて必要資金を長期目線で形成していく使い方が考えられます。

また、投資教育への活用も考えられます。一定の判断能力を子どもが備えるようになった後に、子ども自身の口座を設けて投資に触れさせることで、金融や投資に必要な理解や判断力、いわゆる「金融リテラシー」を身につけることが期待できます。

制度の詳細については、金融庁のホームページを参考にするのもオススメです。

>>金融庁 NISA解説ページ
(リンク:https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/index.html

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インベスタイムズ編集部

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室木おすし

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室木おすし

イラストレーター、漫画家。3児の父。WEBや雑誌で漫画やイラスト、コラムを書いている。『悲しみゴリラ川柳』(朝日新聞出版)発売中。

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